AfterEffectsカウントアップ 数字のアニメーション

[vc_row row_type=”row” use_row_as_full_screen_section=”no” type=”full_width” angled_section=”no” text_align=”left” background_image_as_pattern=”without_pattern” css_animation=””][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]adobe_icons_0015_aftereffects数字のアニメーションといえばAfterEffectsに付属する番号というプラグインがありますが、これがめっぽう使いづらい。なんかついているのが不思議に思えるくらい、過去な感じです。

で、思いつきました、もっといい方法!

[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_single_image image=”16320″ img_size=”full” style=”vc_box_rounded” onclick=”link_image” qode_css_animation=””][/vc_column][/vc_row][vc_row row_type=”row” use_row_as_full_screen_section=”no” type=”full_width” angled_section=”no” text_align=”left” background_image_as_pattern=”without_pattern” css_animation=””][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]

1)まずテキストレイヤーを作成、内容はなんでもいいです

2)テキストレイヤーを選んで、エフェクト>エクスプレッション制御>スライダーを選択
本当はどのレイヤーでも構わないです。要はスライダーが使えればいいだけ

3)テキストレイヤーのプロパティを開いて、ソーステキストと表示されているところを見つけてください

4)ソーステキストの左にあるストップウォッチをOptionキー、Windowsの場合はAltキーを押しながらクリック!

5)wiplet
このぐるぐるしたやつを掴んで、スライダーまでビヨーンと伸ばします。

6)うまく繋がると、スライダーの値がそのまま、表示されるテキストになります。[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_single_image image=”16324″ img_size=”full” style=”vc_box_rounded” onclick=”link_image” qode_css_animation=””][/vc_column][/vc_row][vc_row row_type=”row” use_row_as_full_screen_section=”no” type=”full_width” angled_section=”no” text_align=”left” background_image_as_pattern=”without_pattern” css_animation=””][vc_column width=”1/2″][vc_column_text]あとはもう、キーフレームを設定しようがなにしようが自由です。

しかし、もうひとつ!

いざ、キーフレームを設定すると、小数点がずどどどど、と表示されてしまいます。

5)でビヨーンとやったあとに

effect(“スライダー制御”)(“スライダー”)

っていのが、スクリプトに書きこまれたと思います。

これを

Math.round(effect(“スライダー制御”)(“スライダー”))

に書き換えます

Math.roundで数値を整数化するんですね。

賢い![/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_single_image image=”16326″ img_size=”full” style=”vc_box_rounded” onclick=”link_image” qode_css_animation=””][/vc_column][/vc_row]