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3DCGのワークフローを根底から変えてしまったVideoCopilotのElement3DのV2がついに発売されました。独自の超絶高速レンダリングエンジンを搭載しており、その実態はパーティクルエンジンを持った3Dデータ処理を行う、3次元ならなんでもやってしまいたいという趣のプラグインで、最近のトレンドのフラットデザイン的なアプローチとは真反対に位置する仕上がりが期待できます。レンダリングの仕上がりは最新のAEに実装されているレイトレーシングモードをも凌ぐ品質で、レンダリングの速さは比べ物にならないくらい高速です。
今回の新機能として
- OPEN GLシャドウサポート
- ソフトシャドウ
- オブジェクトの変形
- トランスルーセントサポート
- ダイナミックリフレクション
などなど
自分はNewtek LightWave3Dを長年使っていますが近頃はめっきりレンダラーを起動する機会が減りました。アンビエントオクルージョンもここまで高速に処理してしまうElement3D、しかもAfterEffectsの3Dカメラと完全連動。。。これで物理エンジンが搭載されたら無敵です。
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