取引所やら
規模でいうと最大
デジタルアートが主体
SuperRare
作品のクオリティが高い
Porscheがデザインスケッチを出品してる!
現実にある芸術性が高いものが多いがデジタルアートもある
現実にある芸術性が高いものが多いがデジタルアートもある
rarible
NFTが取引され続けると固有のトークンが増える仕組み。TwitterがTwitter上で作品を募集してTwitterがMintするプロジェクトが進行中。
Foundation
取引される度に10%が作者に付与される仕組み
参考資料
話題になった作品
beeple(Mike Winkelmann)が5000日かけて投稿したアート作品をモザイク状にしたアート。ntft上(Christie’s)で75億円で取引された。
ちなみにbeapleの作品はどれも良質
GIFファイルが出品された、3ETHはじまり24時間で300ETHで終了(当時の価格で59万ドル)
たぶんopensea
10000通りのキャラクターバリエーションを出品、クリプトパンクという名前でnft界で完全なブランディングができている。一番安いクリプトパンクでも50ETH以上、その総額は800万ドル以上になっている。
NFT語録
- Minting(ミントする):出品する(トークン化する)
- ERC-721:raribleなどで流通しているトークン
- Metamask:トークンやETHのやりとりに使用するウォレット
- スマートコントラクト
- トークン:既存のブロックチェーン技術を利用して発行する通貨
映像資料
感想
mintする人物や、作品の由来で出典後の価値が大きく左右される。たとえばジャック⚡(ツイッター創始者)の初ツイートのキャプチャ画面がMintされ、今3億円程度になっている。nftでの資産の流通はアイデアのマネタイズであってコンセプトとその出典由来が大きく価値を左右する傾向にある。たとえば”イカした絵“では高額にならないが、スティーブジョブスが描いた落書きであれば高額になる可能性がある。
今はネット世界での知名度が重要ファクターであるが、確実に現実世界へとクロスオーバーしていくことが予測できる。