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Hasselbladがあついです

Hasselbladがあついです

35mmフルなデジカメがデザイン業界でも当たり前になっていますが、フィルム時代は中判、大判カメラをよく見かけました。世の中に溢れているコンピュータで編集されてさみしいことになっているタイポグラフィと同じく、写真も似たような印象を抱いていたのですが、少し前に発表されたHasselblad H6DとX1D、これついにキタんじゃないですかね。中判デジというところでは、Phaseoneがあるのはわかってるんですが、値段があまりに超絶です。と、いうことでHasselblad!

H6D

高いのは高いですが、車売っちゃえば買えます。自分が反応してしまったのは、H6D 100cというやつ。このカメラの再現力というか立体感、中判カメラならでは感じです。大きなカメラだと動作が遅かったりして撮影の仕方が限定されますが、そういうところどのくらい改善されてるんでしょうか?たとえば連続して撮影した時にカードの書き込みでためらってしまったりすると、特にモデルさんを撮影するときには、やっぱりキャノンというオチになりかねませんし。しかしながらストロボがシャッタースピード全域OKというのは大きなメリットです。これは表現の幅が広がります。H5時代でのもさっとしたトラックっぽい感覚がどこまで現代風にブラシアップされたのか、近々体験してきたいと思います。

X1D

ついにきたという感じの中判ミラーレス。センサー部は他の50Mピクセルのものと同様みたいですが、ミラーレスなのでボディの大きさが薄い!無茶苦茶かっこいい。このサイズ感だと外に持って行きたくなります。100万しますけど。しかしながらこれも使ってみないとわかりません。ミラーレスということは電子ファインダーなので、これはもう自分でみてみないとダメです。自動化、軽量化は大歓迎ですが、電子ファインダーのみというのはちょっと不安です。でも電子ファインダーならでは利点もあるんでしょうね、きっと。でも、このモデルから中判デジの世界に踏み入るのは少し違和感を感じます。なんかずーっとミラーレスになってしまう気がする。それでも良いのかもしれませんが、やっぱり手に入れるのであればメインストリームなプロダクトなんでしょうね、今は。それにしても高いなぁ。

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