ジブリ×未来

ジブリ×未来

なつかしむこと

「懐かしい」この言葉は日本語独特な気がします。
英語でももちろん”bring back memories”のように言葉はあります。
どこか違うような感覚が抜けません。
私が日本人だからなのかもしれませんが、
「懐かしい」という言葉には、どこかぬくもりがあります。
漢字も「りっしんべん」が部首なので日本語は深い。

どんなときに使うのか。
どうやってこのぬくもりを伝えるのかすごく難しいです。
田舎出身の私は、実家に帰ればやはり懐かしいと感じます。
(10年ちょっとしかいなかったのですが・・・)
そんな私が先週、ジブリ立体建造物展を見に
江戸東京たてもの園に行ってきました。
やはり世界の宮崎の考える事は面白い!!!

懐かしい!そんな建物たちや世界を経験もしてきました。

宮崎さんの考える・・・

懐かしさは、時代によって変わるものだと思います。
ですが、日本の懐かしさにはどんな世代にも
小さいころから見ている人も多いジブリが影響していると思います。
そんな作品を作る宮崎さんの考えが凄く素敵です!

自然との共存や家族との時間、ご近所さんとの付き合いなど
そういったものを彼は大切にしているそうです。
彼が今考えていること、すごく共感しました。

田舎出身だからか、
土遊び!木のぼり!川遊びもよくしたものです。
冬は道路でソリしたりわんぱくでした。
そんな環境は今の子供達にはないと思うと残念です。
近所の小学生もきれいな青空にも関わらず、家の外でゲーム。

「もったいない。」

宮崎さんの理想の世界は、
トトロの中にもポニョにも表現されていました。
彼のメッセージがたくさん含まれた作品。
自然を大切に!とかそういった単純なメッセージだけが
彼の伝えたいものではないようです。

12月までやっているようですし、世界の宮崎の考える世界と
古きよき日本の建物を肌で感じてみてはいかがでしょうか。
仕事で外にあまりでない私ですが、
彼の考える世界はやはり素敵だと思いました。

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